リタイアメントビザの更新
2023年7月6日（木）
1900BでRetirement Visa (Non-Immigrant O)を取得
Retirement Visa の取得に、基本的に必要なものは、銀行の口座に80万バーツの預金とその残高証明だけなので、50歳以上であれば、誰でも簡単に取得できます。
そのお金を、申請前の半年間以上、口座に預けたままにしてくれと言われています。今回もKasikorn Bankの定期預金の残高証明を提示しました。
ビザ申請を代行エージェントに頼むと、１～２万バーツほど手数料で取られるので、タイに長く住む気なら、イミグレや役所での手続きなどを含めて、自分で行うことをおすすめします。
申請の際に必要な書類は、
1. ビザ申請書類一式 （下記詳細）
1-1. APPLICATION FPR EXTENSION OF TEMPORARY STAY IN THE KINGDOM
1-2. ACKNOWLEDGEMENT OF TERMS AND CONDITIONS FOR PERMIT OF TEMPORARY STAY IN THE KINGDOM
OF THAILAND
1-3. The Acknowledgement of Penalties for a Visa Overstay
1-4. Statement
2. 写真
3. パスポートとそのコピー
4. 通帳とそのコピー、及び、銀行による残高証明
5. 手書きの簡単な自宅への地図
書類のコピーすべてにサインを忘れないでください。
帰り際に、来年のためのビザ申請書類とその他の３枚の添付書類をもらって帰途につきました。
注意点
１、申請前の半年間以上、口座に80万バーツ以上を預けたままにすること
２、書類のコピーすべてにサインを忘れないこと
３、帰り際に、来年のためのビザ申請書類とその他の３枚の添付書類をもらうこと
４、TM30（外国人の住居報告義務）も忘れないでください。
ビザ更新のための本日の日程
昨年と違い申請者が非常に多く、今回のビザ取得には、イミグレーションの事務局の扉が開いて午後３時過ぎにパスポートを返してもらうまで半日かかりました。
銀行の残高証明を含めて、前日までにすべての書類をそろえて、午前８時前にはイミグレ前で待合の整理券を早くもらったほうがよいと思いました。
振り分けカウンターで受け取った待ち番号は、L1 51（去年はL1 31）でした。
06:45 Left home for the immigration office in Chaenwatana
08:15 Arrived at the office
-- -- Received a queue ticket (#L1 51)
-- -- Obtained a bank balance certificate by paying 100B handling charge after depositing
1000B for the update
-- -- Submitted all the documents required
-- -- Paid 1900B to renew my visa (Non-Immigrant O)
15:05 Had my passport and bank passbook taken back
15:15 Left the immigration office
2022年7月8日（金）
1900BでRetirement Visa (Non-Immigrant O)を取得
Retirement Visa の取得に、基本的に必要なものは、銀行の口座に80万バーツの預金とその残高証明だけなので、50歳以上であれば、誰でも簡単に取得できます。
そのお金を、申請前の半年間以上、口座に預けたままにしてくれと言われています。ぼくはバンコクの二つの銀行に、それぞれ150万バーツほど預金しています。
ビザ申請を代行エージェントに頼むと、１～２万バーツほど手数料で取られるので、タイに長く住む気なら、役所での手続きなどを含めて、自分で行うことをおすすめします。
申請の際に必要な書類は、
1. ビザ申請書類一式 （下記詳細）
1-1. APPLICATION FPR EXTENSION OF TEMPORARY STAY IN THE KINGDOM
1-2. ACKNOWLEDGEMENT OF TERMS AND CONDITIONS FOR PERMIT OF TEMPORARY STAY IN THE KINGDOM
OF THAILAND
1-3. The Acknowledgement of Penalties for a Visa Overstay
1-4. Statement
2. 写真
3. パスポートとそのコピー
4. 通帳とそのコピー、及び、銀行による残高証明
5. 手書きの簡単な自宅への地図
書類のコピーすべてにサインを忘れないでください。残高証明は、当日にイミグレ下の銀行で、簡単に発行してくれます。
コロナウイルス禍のため、一定のソーシャルディスタンスと防護シールドが施されていました。帰り際に、来年のためのビザ申請書類とその他の３枚の添付書類をもらって帰途につきました。
注意点
１、申請前の半年間以上、口座に80万バーツ以上を預けたままにすること
２、書類のコピーすべてにサインを忘れないこと
３、帰り際に、来年のためのビザ申請書類とその他の３枚の添付書類をもらうこと
ビザ更新のための本日の日程
昨年と同様に申請者も少なかったと思います。今回のビザ取得にかかった時間は、イミグレーションの事務局の扉が開いて二時間半ほどでした。ビザの申請には、早く行って早く帰ってくるのがよいと思います。イミグレでの半日を、スマホのSamusung Notesを使って、走り書きしたメモです。
06:50 Left home for the immigration office in Chaenwatana
08:15 Arrived at the office
08:45 Received a queue ticket (#L1 31)
09:20 Obtained a bank balance certificate by paying 100B handling charge after depositing
1000B for the update
09:40 Submitted all the documents required
09:50 Paid 1900B to renew my visa (Non-Immigrant O)
11:00 Had my passport and bank passbook taken back
11:20 Left the immigration office
12:30 came back home
2021年7月1日（木）
1900BでRetirement Visa (Non-Immigrant O)を取得
Retirement Visa の取得に、基本的に必要なものは、銀行の口座に80万バーツの預金とその残高証明だけなので、50歳以上であれば、誰でも簡単に取得できます。
そのお金を、申請前の半年間以上、口座に預けたままにしてくれと言われています。ぼくはバンコクの二つの銀行に、それぞれ150万バーツほど預金しています。
申請の際に必要な書類は、ビザ申請書類、写真、パスポートとそのコピー、通帳とそのコピー、銀行による残高証明、手書きの簡単な自宅への地図です。書類のコピーすべてにサインを忘れないでください。
残高証明は、当日にイミグレ下の銀行で、簡単に発行してくれます。今回は現地で証明写真を100Bで取ってもらいました。また、ビザ申請の際に、申請書類のほかに、３枚ほど名前や住所の記載などを求められました。
コロナウイルス禍のため、一定のソーシャルディスタンスと防護シールドが施されていました。帰り際に、来年のためのビザ申請書類とその他の３枚の添付書類をもらって帰途につきました。
注意点
１、申請前の半年間以上、口座に80万バーツ以上を預けたままにすること
２、書類のコピーすべてにサインを忘れないこと
３、帰り際に、来年のためのビザ申請書類とその他の３枚の添付書類をもらうこと
ビザ更新のための本日の日程
去年と比べても、申請者も非常に少なかったと思います。今回のビザ取得にかかった時間は、イミグレーションの事務局の扉が開いて二時間ほどでした。ビザの申請には、早く行って早く帰ってくるのがよいと思います。イミグレでの半日を、スマホのSamusung Notesを使って、走り書きしたメモです。
06:50 Left home for the immigration office in Chaenwatana
07:20 Arrived at the office
07:30 Received a queue ticket (#L56)
08:00 Got a picture of myself taken for retirement visa application
08:50 Submitted all the documents required except a bank balance certificate
09:10 Obtained a bank balance certificate by paying 100B handling charge after depositing
1000B for the update
09:30 Paid 1900B to renew my visa (Non-Immigrant O)
10:20 Had my passport and bank passbooks taken back
10:30 Left the immigration office
11:30 came back home
2020年6月27日（土）
昨日1900BでRetirement Visa (Non-Immigrant O)を取得
ビザ更新のための昨日の日程
昨日、6月26日（金曜日）に、イミグレに行ってきました。イミグレでの半日を、スマホのGoogle Android Notesを使って、走り書きしたメモです。
06:54 Left home for the immigration office in Chaenwatana
07:50 Arrived at the office
08:00 Received a queue ticket (#L219)
08:10 Got a picture of myself taken for retirement visa application
08:30 Obtained a bank balance certificate by paying 100B after depositing 1000B for the
update
09:10 Submitted all documents required and paid 1900B to renew my visa (Non-Immigrant O)
10:20 Had my passport and bank passbook taken back
10:26 Left the immigration office
11:23 came back home
Retirement Visa の取得に、基本的に必要なものは、銀行の口座に80万バーツの預金とその残高証明だけなので、50歳以上であれば、誰でも簡単に取得できます。
そのお金を、申請前の半年間以上、口座に預けたままにしてくれと言われています。ぼくはバンコクの二つの銀行に、それぞれ150万バーツほど預金しています。
申請の際に必要な書類は、ビザ申請書類、写真、パスポートとそのコピー、通帳とそのコピー、銀行による残高証明のみです。書類のコピーすべてにサインを忘れないでください。
残高証明は、当日にイミグレ下の銀行で、簡単に発行してくれます。今回は現地で証明写真を100Bで取ってもらいました。
また、ビザ申請の際に、申請書類のほかに、手書きの簡単な自宅への地図、それから、３枚ほど名前や住所の記載などを求められました。
コロナウイルス禍のため、一定のソーシャルディスタンスと防護シールドが施されていました。帰り際に、来年のためのビザ申請書類をもらって帰途につきました。
例年に比べると、申請者も非常に少なかったと思います。今回のビザ取得にかかった時間は、二時間半ほどでした。
昨年パスポートを新規に作成したので、今年よりビザの申請時期がずれることになりました。
2019年4月25日（木）
1900BでRetirement Visa (Non-Immigrant O)を取得
ビザ更新のための今日の日程
今日、4月25日（木曜日）に、イミグレに行ってきました。午後からビザの更新を始めてみました。
12:55 イミグレに到着。駐車場に車を止めます。
13:00 イミグレのドアを入っていきます。
13:05 書き込んでおいたビザ申請用紙を受付のカウンターで見せて、待ち番号(L 151)をもらいました。
13:10 地下の銀行で、残高証明の発行してもらいます。手数料は、100バーツでした。
14:55 ゆっくりとイミグレの待合座席に帰ってくると、L 132まで進んでいました。
15:30 ぼくの順番が来たので、タイ人の担当官に、必要書類と申請料の1900バーツを支払いました。
16:44 担当官にパスポートと通帳を返してもらい、ビザの更新の手続きが終わりました。
16:45 帰る前に、来年のための申請用紙を忘れずにもらいます。
17:00 イミグレからスクンビットに向けて出発しました。
Retirement Visaについて、昨年のものに加筆修正
Retirement Visa の取得に、基本的に必要なものは、80万バーツのお金とその残高証明だけなので、50歳以上であれば、誰でも簡単に取得できます。
ぼくの場合、そのお金を、申請前の半年間以上、口座に預けたままにしてくれと言われたので、申請者は、この点だけ、注意してください。
必要な書類は、パスポートとそのコピー、通帳とそのコピー、残高証明、のみです。残高証明は、当日にイミグレ下の銀行で、簡単に発行してくれます。
残高証明も、数年前には、当日発行のものでないと受けつけない、と担当官に言われたことがあります。
前日中に、パスポートと通帳のコピーを自宅のスキャナープリンターで取っておきます。もちろん、各ページにサインも忘れません。
写真も自分のデジカメで撮影して、プリントアウトして、申請用紙の裏に貼り付けます。すでに書き込んでおけば、イミグレの受付で、すぐに待ち番号札がもらえます。
イミグレを午後５時に出た直後に渋滞に巻き込まれ、スクンビットに到着するのが午後８時を過ぎていました。時間を有効に使うには、早朝に済ませたほうがよいと思います。
2018年4月26日（木）
1900BでRetirement Visa (Non-Immigrant O)を取得
ビザ更新のための今日の日程
06:15 起床。（一年間で、こんなに早起きするのは、この日だけ。）
07:00 イミグレに向けて車で出発。（もちろん、自分で運転します。）
07:45 イミグレに到着。駐車場に車を止めます。
08:30 イミグレのドアが開きます。
08:35 すでに書き込んでおいたビザ申請用紙を受付のカウンターで見せて、待ち番号(L 29)をもらいました。
08:40 地下の銀行で、残高証明の発行です。手数料は、100バーツでした。
09:00 ゆっくりとイミグレの待合座席に帰ってくると、L 20まで進んでいました。
09:30 ぼくの順番が来たので、タイ人の担当官に、必要書類と申請料の1900バーツを支払いました。
10:20 担当官にパスポートと通帳を返してもらい、ビザの更新の手続きが終わりました。
10:22 帰る前に、来年のための申請用紙を忘れずにもらいます。
10:25 イミグレから自宅に向けて出発します。
11:45 自宅に到着。（雨の影響で、少し道路が混んでいました。往復で39kmの距離です。）
Retirement Visa について、少し詳しく説明します。
Retirement Visa の取得に、基本的に必要なものは、80万バーツのお金とその残高証明だけなので、50歳以上であれば、誰でも簡単に取得できます。
ぼくの場合、そのお金を、申請前の半年間以上、口座に預けたままにしてくれと言われたので、申請者は、この点だけ、注意してください。
必要な書類は、パスポートとそのコピー、通帳とそのコピー、残高証明、のみです。残高証明は、当日にイミグレ下の銀行で、簡単に発行してくれます。
残高証明も、数年前には、当日発行のものでないと受けつけない、と担当官に言われたことがあります。
前日中に、パスポートと通帳のコピーを自宅のスキャナープリンターで取っておきます。もちろん、各ページにサインも忘れません。
写真も自分のデジカメで撮影して、プリントアウトして、申請用紙の裏に貼り付けます。すでに書き込んでおけば、イミグレの受付で、すぐに待ち番号がもらえます。
ソンクランが明けて、忙しくなりつつあります。
今年に入ってから、インター校に関する相談や依頼が止まらず、ソンクランが明けて、さらに忙しくなりつつあります。
例年は、５月の中旬に、ビザの更新をするのですが、今年は早めに済ませないと、日常業務に支障が出るようなので、今日、更新を済ませてきました。
ビザの更新なども、慣れれば簡単なのですが、英語やタイ語が苦手な方は、各種書類の記載内容が理解できないのだと思います。
代行業者に依頼すると、一桁高い金額を払うことになります。長くタイに滞在したい人は、語学を勉強して、何でも自分でやってみる癖をつけてください。
何から始めたらよいのか、分からないことでもあれば、気軽にこちらまで連絡ください。インター校の訪問の予約は、一般的に、２～３週間前に取るのがよいと思います。
人気の高いインター校の場合、新学期の編入シーズンは、とても混むので、２～３ヶ月前から定期的に、事務局の担当者と連絡を取ってください。
